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持ちとは?/ ディック

[ 925] 生き物の“持ち方”をプロが教えてくれる本 | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091187786638.html

世の中に“お作法”は数あれど、今までになかったなんともユニークなお作法本が出版された。『生き物の持ち方大全―プロが教える持つお作法』(松橋利光 神谷圭介著 山と溪谷社)という生き物の持ち方だけに特化した前代未聞のお作法本である。この本ではカマキリ、文鳥といった身近な生き物から、すっぽん、オオトカゲといった危険な生き物の持ち方を教えてくれちゃうのだ。プロが教える持つお作法という言葉通り、持ち方指南をしているのは生き物専門のカメラマン。彼が、自分の経験やブリーダー、ペットショップの店員、獣医師にいたる生き物の扱いに慣れたプロたちから学んだもの。著者が勝手に名前をつけちゃったという持ち方のネーミングは“エスプレッソホールド”、“コボ耳つかみ”といった一見ギャグっぽいのだけれど、これがまた持ち方の特徴を現わしていて、なるほどね、なネーミングなのである。ちなみに、“エスプレッソホールド”はオオカマキリの持ち方。「カマを振り上げて威嚇するカマキリ。前から持とうとしてはカマキリの餌食に。背後から瞬時にカマキリの関節を固めるエスプレッソホールドで決めましょう……」といった具合で、さらにイラストでその詳しい手順が書かれている。それにしても何でまたこのような本を? 出版元である「山と溪谷社」に話を聞いた。「当社ではウサギやカエルのカレンダーを毎年出しているんですけど、その撮影現場で生き物の持ち方って色々あるんだよねっていう話から、生き物の持ち方ばっかり紹介した本があったら面白いんじゃない? と展開したのがそもそもの始まりです。はじめは一般的な身近な生き物中心でと考えていたんですよ。でも最近はベランダにタランチュラ、公園にサソリ、近くの池にワニガメ、なんて無責任な飼い主が逃がした危険なペットが思わぬ場所に出現する時代ですから。非現実的ではありますが、危険生物の正しい持ち方も取り上げてもいいんじゃないかと思ったわけです」と担当の神谷有二さん。さらにこの本が楽しいのは、正しい持ち方にユニークな名前がついているということだけでなく、ちょっとおバカな応用編もあるところ。ちなみにチョウの持ち方“カード払いばさみ”では、グラスを片手にバーカウンターで……お洒落なシーンに虫を持ちこむことができます、といった具合。「応用編はまったくギャグです(笑)。でも生物の持ち方そのものはすべて正しい持ち方です。危険な生物や注意が必要なことに関して“マジであぶない”として書きました」確かに、危険な生物の中でも最も遭遇するであろう確率が高い毒ヘビに関しては、ヘビの特徴からかまれた時の対処の仕方まで、一般人にも分かりやすく詳しい情報が書かれている。そして、生き物への愛も感じられたりするのである。ギャグをちりばめつつ、でも内容は結構マジというこのあたりのさじ加減がなんともすてき!たかが持ち方とあなどるなかれ。プロの正しい持ち方は、生き物に対して失礼のないお作法であると同時に、私たちの身を守る方法でもあるのです。「生き物の持ち方を知ってどうするの?」なんて言っている場合じゃありませんよ。夏休みもあとわずか。「宿題できてないよ〜」という小学生、中学生諸君、『生き物持ち方大全』で正しい生き物の持ち方を実践&レポートしてみるのもいいかもしれません。ちなみに私がいたく感激したのは“仏手つまみ”、“釈迦ころがし”、“地蔵”の神仏掌シリーズ。これができたら言うことなし!?(こや)・山と溪谷社HP・エキサイト商品検索『生き物の持ち方大全―プロが教える持つお作法』
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[ 926] 持ち時間 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E3%81%A1%E6%99%82%E9%96%93

持ち時間(もちじかん)とは、将棋、囲碁などのボードゲームをする際にあらかじめ定められた対局に使用できる時間限度のこと。持ち時間を使い切った対局者は負けとなる。対局両当事者に同じ持ち時間を定めることで公平を保ち、ゲームの途中放棄や故意の遅滞による相手への嫌がらせを排除する目的で設定される。
あらかじめ定めた持ち時間を過ぎると即時間切れとなる設定。制限時間がくると、無情に対局時計の旗が落ちる様子からギロチンとも呼ばれる。最も単純な方式で、対局時間もあらかじめ定めた時間よりも延長しないことから、アマチュアの大会や早指し、快速戦などで主に採用される。
シビアで緊張感がある一方、時間切れ間際での棋譜のレベル低下や盤上の勝負と無関係な時間切れによる決着などが起こりうるため、プロによる公式な大会ではほとんど採用されない。
囲碁や将棋で主に行われる設定。持ち時間を使い終わった後も一定時間内に指し(打ち)続ければ時間切れにはならないという方式で、残りの秒数をカウントダウンすることから「秒読み」と呼ばれる。すでに盤上でほぼ勝負がついている場合、次の手にほとんど時間をとる必要はないため、秒読みを採用することで「勝負に勝って試合で負ける」ような事態を避けることができる。
指し切りの問題点を解消できる代わりに、採用するには時計係や秒読みに対応したデジタル式の対局時計が必要となる。
あらかじめ定められた持ち時間に加え、一手ごとに決められた時間が加算されていく設定。定められた時間より早く次の手を指した(ノータイム)場合、残りの時間分持ち時間が増える点で秒読みと異なる。考案者であるチェスの元世界チャンピオンのボビー・フィッシャーからフィッシャーモード(フィッシャースタイル)と呼ばれる。主にチェスの大会で採用される。
秒読み同様指しきりの問題点を解消した方式だが、やはり対応したデジタル式の対局時計を必要とする。また、設定によっては持ち時間が増え続けるという事態も起こりうる。
将棋の対局では、記録係がストップウォッチで計測する場合は消費時間は1分未満切捨てなので、例えば持ち時間1分といっても、1手1分未満で指せばよい。しかし、予選の一部やテレビ棋戦、アマの対局は対局時計を用い、持ち時間を使い切るまでは秒単位で計測される。
対局時計を用いる場合、持ち時間を使い切った後も秒読みとなり、1手1分未満で指し続けられる棋戦が多い(アマの棋戦では、「切れ負け」といって、持ち時間を使い切った時点で負けとなるものもある)。テレビ対局である銀河戦やNHK杯、公開対局を行う日本シリーズや達人戦決勝では、1手30秒未満となっている。
銀河戦・NHK杯・日本シリーズでは、持ち時間を使い切った後は1手30秒未満で指し続けられるが、何回かは30秒を超えても考え続けることができる。この時間を考慮時間といい、1分単位で取得する。1手に2回分以上の考慮時間を使ってもよい。
通常の対局ではほとんどの棋士が持ち時間をほぼ使い切るが、展開によっては持ち時間をほとんど使わずに対局が終了することがあり、中には「自分の持ち時間を1分も使わずに勝利する」といった例も存在する(公式戦で記録が残っているものとしては、過去に関屋喜代作、大平武洋など3人が達成している)。
かつては非常に長い持ち時間の棋戦も多く、最初のタイトル戦である名人戦では、持ち時間15時間の3日制を採用していた。また、「南禅寺の決戦」として知られる阪田三吉と木村義雄の対局では、持ち時間を30時間と設定し、7日間にわたる対局となっている。
現在は持ち時間の規定が短縮される例が目立っている。近年では、2005年に新人王戦の持ち時間が4時間から3時間になり、2007年には朝日オープン将棋選手権が朝日杯将棋オープン戦に改められた際、持ち時間が3時間(1分未満は切り捨て)から40分(対局時計使用)と大きく短縮されている。
基本的には将棋と同じ。ただし、記録係が消費時間を計測する場合で、対局時計を使わない場合において違いが生じてくる。
この場合、記録係は消費時間の記録のために通常の小型の時計(腕時計など)を用い、その分針の位置で消費時間を計測する。そのため、次のような状況が起こる。
説明の都合上ある局面になった(すなわち直前の手が打たれた)のが午前11時きっかりとし、次の手番を黒とする。すると、
^ 『近代将棋』連載の「名人義雄」によると、日本将棋連盟設立前の対局である、1921年の木村義雄四段対金子金五郎四段(段位は当時)戦では持ち時間は設定されておらず、3日間の長丁場の戦いとなっている。

 

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