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大船とは?/ ディック

[ 1260] 大船駅 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%88%B9%E9%A7%85

大船駅(おおふなえき)は、神奈川県鎌倉市大船一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・湘南モノレールの駅である。
線路名称上は、当駅を通るJRの路線は東海道本線、横須賀線(当駅が起点)、根岸線(当駅が終点)である。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称などを参照されたい。
島式ホーム5面10線を有する地上駅。1・2番線脇には東海道貨物線の線路があるが、ホームはない。駅の藤沢寄りと戸塚寄りにそれぞれ橋上駅舎が置かれる。駅周辺では2つの駅舎の間を流れる砂押川に2市の境界線が引かれているため、駅舎の所在地は藤沢寄りが鎌倉市、戸塚寄りが横浜市栄区となる。2つの駅舎は改札内の通路で結ばれている。
藤沢寄りの駅舎には南改札があり、東口と西口に通じている。また駅ビル内や駅ビル脇の通路からは湘南モノレールの駅に通じている。みどりの窓口(営業時間 6:00〜21:00)やびゅうプラザが設置されている。
戸塚寄りの駅舎には北改札があり、笠間口に通じている。この駅舎は栄区側を中心とした住民の運動により建設され、2006年(平成18年)2月2日に供用を開始した。この駅舎にはみどりの窓口は設置されていないが、指定券発売機が設置されている。翌2007年(平成19年)1月29日には、改札脇に栄区の証明発行コーナーが開設された。
北改札側には全ホームにエレベーターと上り・下りそれぞれのエスカレータが設置された。北改札の整備に並行して、南改札側も既存の3・4番線ホーム1基の他、残りのホームにもエスカレーターが増設され、エスカレーターは全ホームで南北両側の設置となった。さらに、南北のコンコースと結ぶ事で一層バリアフリー化が進んだ。
JR東日本の駅では唯一10本分の列車発車時刻を表示する電光掲示板がコンコースに設置されている。これは東海道線・横須賀線・湘南新宿ラインの横浜方面を表示しており、停車駅も表示している。なお、停車駅案内の新川崎と西大井の間に武蔵小杉駅を追加する事が可能なスペースが確保されている。
1・2番線の湘南新宿ライン(高崎線直通)は戸塚駅の手前で横須賀線電車と同一の線路に転じる。また、東海道線扱いのため東戸塚駅・保土ヶ谷駅・新川崎駅・西大井駅を通過する。
平日の夜の下り通勤快速{土曜・休日は快速アクティー(1本を除く)}の前を走る普通列車はすべて当駅で待ち合わせをする。
当駅で特急踊り子の待ち合わせやスーパービュー踊り子および寝台列車の通過待ちを行う東海道線普通列車もある。
深夜に行われる線路保守作業が東海道本線の上り旅客線を支障する場合、上りムーンライトながらは6番線からの発車となる。
頭端式ホーム2面1線の高架駅。1本の線路を取り囲むようにしてホームが設置されており、当駅に到着した列車が降車専用の2番のりばを使用して客を降ろし、その後乗車専用の1番のりばを使って客を乗せる。湘南モノレールでは最も乗降客数の多い駅であり、利用者が集中する朝のラッシュ時間帯においては改札規制が行われる事もある。
現在の駅舎は鎌倉市による大船駅東口第1種市街地再開発事業(第1地区)に伴い再構築されたもので、駅前交通広場や駅ビルと一体化された上で1992年9月に竣工している。出口は東側にあり、駅舎内部には自動券売機、自動改札機、自動精算機の他に有人の窓口もある。江ノ島線で唯一自動体外式除細動器が設置されているほか、中間駅の設備監視など行うシステムが整備されている。
JRの東口から駅ビル「ルミネウィング」を経て湘南モノレールの駅まで通路が続いており、駅ビルやJRの駅に設置のエスカレーターを使用して外部からモノレールの駅に到達できる。エレベーターは東口交通広場、駅舎の西側に設置されている。なお、自動精算機は乗車券を入れて不足金額を入れる機種ではなく、不足した金額の精算券を購入する機種が設置されており、きっぷの場合は不足金額、定期券・回数券の場合は乗り越した区間の運賃にそれぞれ相当する精算券を購入しなければならない。
横浜市と鎌倉市の境界上に位置する駅だが、両市の中心市街地とは離れている。しかし、駅自体の規模が大きく、駅前市街地が形成されている。そのため、「“大船市”が存在し、そこに駅がある」と勘違いをされる事がある。1948年までは実際に鎌倉郡大船町という独立した自治体があったが、現存しない。当駅と似たような勘違いをしやすいケースには、他に拝島駅などがある。
鎌倉市は、東口・西口それぞれの再開発を計画し、一部は既に実行されたが、財政面などの問題により中断している。特に西口に関しては駅ロータリーがなく付近の道路は駐停車禁止で一般車の乗り降りができず、かつ雨天時には駅周辺が大渋滞になるなど、利用者から早急な改善が求められている。
大船軒による鰺の押し寿司が元来当駅の名物である。ホームでの駅弁売りによる販売対象となる列車はなく、売店での販売となっている。また、日本の駅弁として最初にサンドイッチ弁当を売り出した事でも知られる。
旧東海道沿いに駅を置くべきとの意見が明治新政府内部であり、最後まで大船駅設置については紛糾した。駅の正面は西側(観音側)であった。
昭和40年代、根岸線がまだ大船まで開業していないころ、現在の本郷台駅周辺にあった海軍工廠の敷地まで専用線があった。芝浦メカトロニクス付近、笠間十字路を通り警察学校を突き抜ける路線であった。

 

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