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[ 539] スラッシュドット・ジャパン | 47氏本人が記す「Winnyの技術」
[引用サイト]  http://slashdot.jp/articles/04/11/29/0447216.shtml

ソフトバンク刊行の雑誌「ネットランナー」のように、Winnyを「悪用厳禁ツール」として(それでも悪用ケース込みで)紹介する雑誌は多いが、開発者自身が語る書籍がついに出る、というのは感慨深い。内容は推測するしかないが、P2P研究者には既知の話も少なくはなかろうし、異論も出ることだろう。あるいは逮捕された現在、空しく響く記述もあるかもしれない。
但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
タイトルからすると、あくまで技術解説本なんでしょ?
警察をして「ある意味では天才」と言わしめた技術を解説する本が出るのは、非常に興味深いですね。ちょっと立ち読みして面白そうだったら買おうかな。

反対に、技術の話はそれなりで、イデオロギーの話が目に付くようだったら買わないなぁ。どんな本なのか、楽しみではあります。
タレコミ人です

>思想の価値を左右するような意味
そこまでの判断は誰にも出来ないでしょうけれども、
思想に基づく、技術的実践は世間的圧力などで制限される事になるでしょう。
ですから、技術的理想がたとえ京都府警発信の「著作権侵害を蔓延させる」
ではなく、もっと技術的に純粋かつ単純で広く支持される
素晴らしいものであっても、それならなお空しい。
つまり空しいといったのは、技術者の理想というのが簡単に潰せる現状です。

裁判の行方が、無罪という結論に至っても開発は中止する気がします。
引き出しの豊富な金子氏にとっては、他にも別の思想的な実践が
可能になるでしょうが、この書籍はある意味でWinny開発者47としての
金子氏の遺稿と大げさに言えばそういう事になってしまうのでは無いでしょうか。
内容が技術的なものであれ、思想的なものであれ一読に値すると思います。
それで、価値があると思った人がいるなら意思を継ぐ事でしょう。

彼の思想は逮捕されるに相応しいから、
何を書いてあっても空しいという意味ではありませんでした。
多分、京都府警も解析結果は「部外秘」扱いにして一部の関係者しか見れないようにしているでしょうから(でなければ、デスクトップ抜かれたまぬけなお巡りさんだって慎重になっていたでしょうし、何より警察組織は縦割りだ)、
それに金子氏の思想が記されている本だとすれば、治安目的で(特に公安セクションは)なおさら欲しがるでしょう。
勿論、京都府警に限らず警察庁や警視庁、公安調査庁・防衛庁など「情報」を扱う(取り締まる)省庁は調査目的で購入すると考えて間違いない。
>身にしみて分かる
47氏がってこと?それはないと思うよ
本心からすれば内容はテキストファイルでWinnyで流したかっただろうね。
もう立場が立場だから、そういうことができないから
しょうがなく書籍という原始時代並に旧型な媒体に
頼らざるを得なかったという事でしょう。

書籍関連業者なのでAC…
それは出版=儲ける事と考えている人の意見だね。
出版は自分の思想や技術を広めるための手段だと考えている人もまだ居るんだけどね。

無償でも音楽を聞かせることに意義を見出すミュージシャンが居る一方で、曲をヒットさせて儲けるためにミュージシャンを志望するフリーターが居るのと同じだな。
著作権は独占権以外にも保護しているものがあります。
氏名表示権や同一性保持権など。
思想や技術を広めるための手段ならばこそ、勝手な修正や改悪から作品を守らなくてはならないのでは?
件の金子氏の著作が書き換えられた上に、書き換えたのが誰かわからないままwinnyで広まる可能性があるわけです。
そして一度流れてしまうとネットワーク上から消すこともできないし、それが本家版だと誤解する人も後を絶たなくなる。
もしそうなったら金子氏はどう思うのか興味はありますね。
発売の3日前に流出してしまった、がいいなぁ。

#そのぐらいだとみんなの手元には行き渡ってないし、話題性も十分だから売れるだろうし。
Winny自体の是非には賛否両論がついてまわるかもしれませんが、P2Pという技術にはまだまだ可能性があると思います。

これは個人的妄想ですが、たとえばWinny的P2P技術を応用したバージョン管理システム(CVSみたいなの)を作ると、結構ロバストなものが作れるかも、と思ったりします。

野次馬的な視点はおいといておくとして、もし「動作可能なP2P技術ノウハウ&サンプル」がまとまった形で提供されるのなら興味深いです。何事も「実際に悩んで設計した人にしか分からない苦労した点」があるでしょうから。
むしろネットワークテストやバランス調整の
苦労話が知りたい。
P2Pはその辺が一番大変だと思う。
技術的というか、Winnyの開発上で得られた実データなどは公開してほしい部分ですね。
著作権侵害行為の取引以外にも色々応用できそうなモノってあると思う。
ただ色眼鏡で決め付けていたら損する事って多いと思いますよ。

 

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