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決してとは?/ ディック

[ 172] 韓国人に汚された2002年W杯を僕たちは決して忘れない
[引用サイト]  http://www.h5.dion.ne.jp/~morry/judo/korea/

  またそれ以外にも,韓国サポーターの常軌を逸した対戦国や日本への非礼の数々は,もはやホスト国と呼べないばかりか共催国である日本の顔に泥を塗る行為に等しいものです.さらに,韓国選手のダーティーさは目に余るものがあり,もはやサッカーとは呼べないゲームに成り果ててしまいました.しかも,それらを指摘するどころか「共催国・韓国の快進撃」ばかりを強調する日本のマスコミの偏向ぶりは,いつものことでありますがどこの国のマスコミはもうまったくわからない状況です.
  これらの韓国人を中心とするW杯に対する冒涜は,「世界最高峰のプレーを見たい」と思う私の期待を十二分に裏切ってくれました.共催国である日本の一員として,これら韓国人の冒涜行為を決して忘れないために記録に留めておくものです.
  報道では誤審とか誤審疑惑とかになっているけど,審判買収疑惑ってはっきりと言ってみたらどうだい?あるいは審判脅迫疑惑とか,審判不正疑惑と言ってもいいが,あの試合を観ていた人には審判の買収に何らかの力が働いていたことを疑わせる何かが見えていたはずだ.誤審とか誤審疑惑なんて生易しいものだろうか?
  対戦相手国への敬意のカケラすら感じさせない傍若無人な応援...いや,あれはもう応援というよりも「相手国の侮辱を目的としたプロパガンダ(以下,単に『侮辱プロパガンダ』)」でしかない.しかも,それを一部の人間がやっているだけでなく,マスゲーム(「人文字」などと表現する気持ちの悪いマスコミ...あれは北朝鮮のマスゲームの劣悪なコピーそのもの)でその侮辱プロパガンダを発信する.
  さらに気分を害するのが,あのブーイング...いや,ブーイングすべきところでやるのは別に構わない...対戦相手国の選手紹介や国家斉唱にも構わずブーイング.みっともないからやめてくれ.相手チームがボールを持っただけでブーイング...まるで呪詛だ.アメリカチームが対戦する国を追っかけて応援するだけならまだしも,何かとブーイングで嫌がらせ+「テ・ハン・ミング(大韓民国)」と応援...おかしくないか?韓国国内でやる試合は音を消して観れば良かったかもしれない.
  服を引っ張り,手を引っ張り,足を掛ける.W杯を世界最高峰の大会と思っているサッカーファンが観たいのは,断じてそんなサッカーではない.想像力に満ちたパス,華麗なディフェンス,鮮やかなドリブル,豪快なシュート,目の醒めるようなGKのスーパーセービング...サッカーファンが観たいのはそういう「世界最高の試合」であって,自国が勝てばどうでもいいとか手段を選ばずに勝つとか悪どい方が勝つなどというつまらない試合を観たいのではない.その意味では日本代表の小野と戸田もプレーの汚さという点では同罪である.
  このような「審判買収疑惑」や「韓国人の繰り広げる侮辱プロパガンダ」,「汚いプレー」といったモノを覆い隠して,やたら「韓日共催」や「日韓友好」といった友好ムードにむりやり誘導しようとする日本のマスコミは最悪である.テレビニュースは国立競技場で韓国を応援する様子を映しても,国立競技場でドイツを応援する日本人はまったく映さない.情報保護法案でマスコミが死ぬとか言っている人もいるようだが...安心してくれ,もうマスコミは死んでいる.世間で起こっていることとマスコミが報じていることには非常に大きなギャップがある.一種のマスコミによる情報操作の疑いすらある.これは篠原選手の受けた誤審の時にも言えた傾向だ.マスコミはあの報道も何ら反省していないということか?
「そう、夢は終わったのだ。さぁ、今からたっぷりと現実の話をしようじゃないか」 駒木博士の社会学講座
おすすめメディアはワールドカップをどう伝えたか 〜ファンとメディアの“距離感”を検証する (短期連載企画)
他のコラムでは審判問題に触れているのにスペインは、韓国になぜ負けたのか? (木村浩嗣のスペイン通信)

 

[ 173] 努力しても決して幸せになれない理由 - FIFTH EDITION
[引用サイト]  http://blogpal.seesaa.net/article/88037108.html

せっかくなんで、この話もしとこう。というか、ひとつ前のエントリで、就職氷河期の話にのってしまったんで、この話もせずにはいられないんでね。昨日のエントリを書いた後に、色々とフィードバックを頂いた。それで、考えていたんだけど、結局のところ、一つの結論には達した。つまり、資本主義は、心の底から、みんなに嫌われている。これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。前回のエントリでは、資本主義の非人道性について書いた。その性質上、「誰かが負けないといけない」って話と、「群れで一番弱い犬には過酷な運命がつきものだ」って話だ。確かに、そうなんだ。これは、資本主義がもたらす副作用の一つだ。だが、ちょっともう少し、マクロな視点で世界を眺めてみれば、別の見方が出来る。今日はまず、その話からしてみたい。http://www.globalrichlist.com/まずはこのサイトに行って、このサイトで、yenに貴方の年収を打ち込んでもらいたい。そうすると、貴方が全世界で上位何%に入る金持ちかがわかる。打ち込むのも面倒くさいって人のために、参考までに述べておくけど、年収300万円でも、上位9.44%になる。たぶん年収三百万円の人は、自分なんて、底辺クラスだと思っていると思う。日本という国でみれば、それは正しいかもしれないけれど、全世界的にみれば、とんでもない金持ちなわけ。これは現実なの。日本がどれだけ金持ち国家かわかるよね、これで。そして日本人がどれだけ金持ちかも。底辺の労働者ですら、世界の上位10%なわけ。そもそも、年収10万円でも、TOP 49.22%に入っちゃうの。これが世界の現実。世界の半分くらいの人は、一日2ドル以下で暮らしていて、テレビもなければ水道もなく電気もなく、当然、ネットなんてない暮らしをしているわけ。明日食べるパンの心配をしていたり、明日どうなるかわからない、そんな人達が世界に30億人くらいいるの。それと比べれば、日本ってのがいかに富んだ国かわかると思う。この国に生まれたというだけで、我々は勝ち組なわけ。じゃあ、格差の話に移ろう。ビル・ゲイツの資産はおおよそ10兆円あって、2位のウォーレンバフェットは4兆円くらいある。二人合わせれば14兆円だ。この資産は、全世界の人口の下位50%の全資産にほぼ匹敵すると言われる。たった二人の人間が、世界の半分の人間が持っている富の量と同じくらいの富を所有しているってわけ。これをどう思う?誰だってこう思う。「不公平だ」ってね。ビル・ゲイツとバフェットの資産を没収して、そして彼らの資産を恵まれない人々に分配すれば、きっと、世界で30億人くらいの人々の生活を改善できるだろう。ちょいと正確にいえば、14兆円あれば、1日1ドルを10年間、30億人くらいに配ることができる。10年くらい、貧困な人達の暮らしはかなり改善されるだろう。だが、それが、本当に、この世界から貧困をなくすことに役立つと思う?もっと言えば、本当に格差が憎くて不平等が許せないというなら、アメリカ人と日本人は稼いだ金をそういう地域におくってあげるべきだ。資本主義に反対し、不平等を許せない人達は、得に。そういう考え方には、僕は反対はしない。ビル・ゲイツがやろうとしていることにも、反対はしない。ただ、僕は、そういうことをしても、長期的には何の役にも立たない可能性が高いと思っているの。もうちょっと、範囲を狭めて考えてみよう。日本でもっとも裕福な人々の財産を奪って、それを貧しい人達に配れば、日本から格差が消えて、本当に豊かな暮らしが実現されるだろうか?僕は、これっぽっちもそうは考えない。理由は二つある。一つは、経済学的な理由で、もう一つは、人間という生き物の心理に深く根ざした問題だ。まず、第一に、一つの面白い話をしよう。富を公平にばらまくのは、非常に道徳的なこととされる。ロビンフッドとかネズミ小僧をみればいい。金持ちから盗んだ金を貧乏人に分け与えるのは、洋の東西を問わず、非常に道徳的なこととされているんである。だが、それを国家規模でやるのは難しい。しかし、金でなくて、資源でならいくつかケースがある。たとえば、石油などの天然資源だ。豊富な天然資源を国有化して、それから得られる利益を平等に分配すれば、ものすごく国民全員が豊かになれるはず・・・・だった。しかし、現実にはそうはいかなかった。グリーンスパンの自叙伝「波乱の時代」にこんなエピソードが載せられている。下巻の13ページからだ。天然資源が豊富だと、「オランダ病」と呼ばれる問題をかかえて経済が低迷する危険がある。(中略)オランダ病にかかるのは、資源の輸出が好調になり、その国の通貨が高くなる場合である。通貨高になれば、他の輸出産業は競争力が低下する。(中略)「10年後、20年後には分かるだろう。石油が我々の破滅の原因になることが」。この言葉は、ベネズエラの石油相で石油輸出機構(OPEC)設立者の一人、ホアン・パブロ・ベレス・アルフォンソが1970年代に語ったものだ。まさに的確な予想であり、この予想通り、OPEC加盟国はほぼすべて、原油で得た富を使って石油と関連製品以外の分野に経済を大幅に多角化することに失敗している。天然資源で得た富は、通貨の価値をゆがめるだけでなく、社会にも悪影響を与える。苦労なく簡単に富が得られると、生産性が伸びにくくなるのだ。何度も繰り返してきたけど、国民の生産性が伸びれば伸びるほど、その国は豊かになれる。つまり、生産性を高めることは、その国、国家、他の人々への最大の貢献なんである。逆に、生産性が低ければ、その国は貧しく、低い生活水準を享受せざるを得ない。そして、生産性を上げるために、もっとも効率的な方法は何か?というと、みんなが大嫌いな競争なのだ。勝者と敗者を容赦なくわかつ方法だ。では、なぜ、競争が生産性をあげるかというと、競争が起こると、各個人は、それぞれ、自身の生産性を高めようとし、結果として専門化と分業という手段を取ることが多いからだ。実際問題として、日本人の多くは、競争に勝ち抜くために、ある程度の専門知識を身につけようとするし、分業を受け入れている。専門化と分業は、生産性を押し上げる重要な要素だ。この二つは、競争に晒されると、凄い勢いで推し進められる。そして、競争による淘汰圧によって、生産性が押し上げられると、結果的にだけど、国が豊かになる。国が豊かになれば、社会的な利益が増大するんである。現実的な話をすれば、競争に晒され続けた資本主義国は、不思議なことに、繁栄した。物質的な豊かさは上昇した。日本でいえば、底辺と言われる年収300万円クラスでも、PCもってインターネットしている人が多数いる。競争が激しかったのに、日本人の平均年収は伸びて、娯楽は増えて、最底辺の人達まで、最先端のテクノロジーであるPC(途上国からみれば)を使っていたりもする。それは、社会全体での生産性が伸びたからだ。これこそが、資本主義が繁栄し、勝ち残った理由なんである。そして、豊富な石油資源がある国々が、繁栄しきれなかった理由でもある。簡単に富が得られるので生産性が伸びにくく、そして、国からの様々な特典を享受できるので、働く意欲が薄くなってしまうのだ。これが石油の呪いと呼ばれるものだ。グリーンスパンは、これを著書で非常に簡潔な言葉を使って説明している。そして、実際に、それを歴史が裏付けている。世界の富は、ここ100年で増大した。主に資本主義の国々で。そして、乳幼児死亡率は下がり、貧困は減り(必ず敗者を生み出す資本主義なのに)、平均寿命は延び続けて2倍になった(競争が絶え間なく続くのに)。このあたり、詳しく知りたい人は、グリーンスパンの著書を読んでみてくださいな。グリーンスパンの伝記から、もう一つ引用させていただくが、アフリカ西海岸近くの小島からなる小国、サントメ・プリンシペの領海内で大規模な油田が発見されたとき、その開発についての反応が複雑だったのも不思議だとは言えない。フラディケ・デメネザス大統領は2003年にこう語った。「私は国民に「オランダ病」「原油価格の不都合な真実」「石油の呪い」と呼ばれるものを避けると約束した。経済統計によれば、原油資源が豊富な開発途上国は資源に恵まれていない国と比較して、GDP成長率があきらかに低い。社会指標をみても、平均を下回っている。サントメ・プリンシペは、この豊富さの逆説を避けるつもりだ」このように、豊富さの逆説を避けることで、自国を豊かにすると宣言した、大統領の決断は、とても正しいの。長期的にみれば、だけどね。歴史的にみれば、小国で、経済の規模が小さい国家に豊富な天然資源が見つかると、しばしば、その国家と国民を逆にやっかいな立場に追い込んできた。で、なんだけど、この話を僕がしたのは、競争がいかに、国家と人々を豊かにするかって話をしたいからなわけなのね。現実的には、競争することで、社会全体の物質的豊かさが上がるの。もし、貴方が、もっと物質的に豊かになりたいなら、その為に出来る方法は、一つしかない。まじめに競争して生産性をあげること。それが、一番、社会に貢献することだし、結果的に社会全体を豊かにしていくってわけ。で、ここまでが前振り。ここまでは、競争して、生産性を上げて、より沢山の財やサービスを個々人が生産できるようになることこそが、物質的に豊かな社会を作る唯一の道だって話をした。ルールに則って競争し、生産性を高めることこそ、社会への最大の奉仕なの。そして、それこそが資本主義だってこと。物質的に豊かな社会を作ろうとしたら、これほど優れた方法はないの。けど、だ。それでも、なお、資本主義は人気がない。世界の寿命を延ばし続けているのは何だ?答えは資本主義。世界から貧困を少なくしているのは何だ?答えは資本主義。世界の生活水準をあげているのは何だ?答えは資本主義。過去、どんな宗教、思想、哲学、そして体制も成し遂げれなかったことを、資本主義は成し遂げたの。資本主義の300年にわたる歴史で、人類は飛躍的に進歩した。進んだ資本主義国では子供たちは飢えと貧困と過酷な労働から解き放たれた。女性は、信じられないほど地位が上がった。妊娠を自分でコントロールする権利を得て、沢山の財産をつくることも出来るようになった。男性に頼ることなく。それでも、なお、資本主義は人気がない。大多数の人から嫌われている。なぜだろう?成果だけみれば、過去、どんな時代に生まれたいかなる思想・主義よりも優れた結果を出し続けてきたのに?答えは、どうやら、人間自身の心理の中にあるようだ。たとえば、日本の実質GDPは、1960年と2008年を比較すると、およそ6倍に増えている。これは、日本人の生産性がそれだけ高まったからなんだけど、じゃあ、日本人の満足感、幸福度は、6倍になっただろうか?たぶん、そうでもない。というか、絶対にそんなことはない。むしろ、昔はよかったなんて回顧する人のが多いかもしれないくらいだ。なぜ、物質的豊かさがあがっても、日本人は、それと同じペースで幸福になれないんだろう?なぜ、日本人は、世界でもっとも豊かな人々の範疇に入るのに、こんなにも不幸だ不幸だと騒ぐ人が多いんだろう?どうも、その答えは、人間の、とある心理に根ざしているようだ。現在の先進国の若者にとって、将来の経済的安定性というのは、どうやら、過去の存在となっており、暗黙の必要条件は、世間の注目をひくことによって得られる「自己満足の追求」になっている、という指摘をどこかの本で読んだ。グリーンスパンも、ここが問題だと述べている。ちと引用するけど、繁栄が広がれば、あるいは繁栄が広がるからこそ、猛烈な競争や変化によって、自尊心の源泉である現在の地位が脅かされるのを恐れる人が多くなる。幸福度は、物資的な豊かさそのものよりも、対等だと思える周囲の人や同僚や目標とする人の豊かさと比べてどうか、といったことにはるかに大きく左右される。つまり、だけど、幸福度は、かなりの部分で、相対的なものだということだ。衣食住の心配について、先進国の人々は、かなり心配しないですむ。少なくとも、途上国の人々みたいに、明日のパンの心配をして眠るようなことはない。つまり、衣食住が満たされてしまうと、幸福度は、他者との相対的な差異によって規定されるってことだ。グリーンスパンは、もう一つ、面白い話をしている。ハーバードの大学院生に、自分の年収が5万ドルで、同僚の年収がその半分の場合と、自分の年収が10万ドルで、同僚の年収がその倍の場合、どちらが幸せかと聞いたところ、大多数が前者を選んだという。この逸話を最初に読んだ時は一笑に付した。だが、奥底に眠っていた記憶が蘇った。ドロシー・ブレイディとローズ・フリードマンが行った1947年の興味深い研究である。ハーバードの大学院生だから、さぞ、みんな合理的だと思うかもしれない。だが、この逸話が本当だとすると、彼らは、合理的であるというより、人間的なようだ。つまり、絶対的な富の量でなく、他者との相対的な差異によって、自分の幸福度を決めているんである。その後の、彼の話も耳を傾ける価値がある。「データが示すように、人間は誰しも他人の収入がどれだけあり、どれだけ使っているか気になるものなのだ。たとえ友達であっても、序列を競うライバルでもある。」これは、大抵のひとが、同意してくれると思う。「国の経済が発展し、所得が上昇するに従い、個人は目に見えて幸福になり、ストレスを感じなくなるものだし、富裕層は、所得階層の低い世帯に比べて、おおむね幸せであることは、調査によって示されている。」これも事実。大抵の場合、所得が多い方が幸せであると言える。だから、生活水準は重要なのだ。「だが、人間の心理では、生活水準が上昇したことによる当初の喜びは、贅沢が地位に見合うようになると、たちまち消えるものだ。新たな水準がすぐに「普通」だと認識されるようになる。充足感は、一時的なものなのだ。」しかし、それでもなお、努力して競争し、生活水準をあげ、最後には富を得ても、やっぱり幸せには必ずしもなれないのは、どうやら、このせいのようだ。つまり、喜びは永続せず、新たな水準が普通になってしまうのだ・・・・。今の我々が、世界でもっとも、豊かな国に住み、高い生活水準を誇り、充実したインフラに囲まれて生きているのに、幸せになれないのは、ある意味では、このせいなのだ。つまり、幸福が相対化してしまっている。誰かと比べることによって、幸福の大きな部分が規定されてしまうのだ。勝ち組、負け組なんて表現はその典型で、誰かと比べることによって、その人が幸せかどうかが決まってしまう。つまり、だが、自分より「劣った人々」が沢山いないと、その人は幸せを実感できにくくなっているんじゃないかってこと。考えるだけでおぞましいけど、でも、どうも、それが真実のような気がするわけ。だから、資本主義は嫌われる。なぜなら、それは敗者を生み出すからだ。そして、現状、どうも、先進国の人々は、相対的にしか幸福を感じられない世界にいる。つまり、自分よりおとった人々がいないと、幸福を感じられないという悪夢のような精神世界にいるんじゃないかってこと。そして、相対的な敗者になると、とても不幸に感じるマインドを発達させているらしい。たとえ、先進国に生まれたとしても。これが、努力をしても決して幸せになれない理由じゃないかって話。幸福が相対化した結果、自分より「劣った人」がいないと幸福を感じられないという素晴らしい物差しで幸福が決定されるようになった。である以上、重要なのは努力じゃないんだ。多くの場合、人が幸福になれるどうかは、周りに貴方より相対的に劣った人がどれだけいるかで決定されるんだ。貴方の周りに貴方より優れた人しかいない場合、貴方は不幸せになり、劣った人間しかいなければ、貴方は幸福になれるってわけ。そんなおぞましい話。もっとも、これはグリーンスパンによれば、ソーンスタイン・ベブレンって人が1899年に「有閑階級の理論」って中で似たような話を書いてたらしいけど。個人の財やサービスの購入は、「隣人に負けないように見栄をはる」ことと結びついているってね。まぁ、適当な話なんで、あんまし鵜呑みにはしないでください。とはいえ、アラン・グリーンスパンの「波乱の時代」は本当に面白くて勉強になるので、是非とも読んで欲しい本。今日書いた話なんて、グリーンスパンの受け売りがほとんどです。ようするに書評的あさましともいいますが。でも、ほんとに、自叙伝という域を超えて、経済学の初歩的な教科書として、また金利について勉強できる本としても使えるくらい、いい本なんです。考えさせられることも多いと思う。是非、読んでみてください。
石油の呪いというのは高額の宝くじに当たった人が、その後、ロクでもない人生で破滅してしまうことが多いという説を彷彿とさせますね。ハーバードの大学院生の話は戦慄したね。下手なホラーよりも怖い話だけど、たしかに事実だと思う。
なぜ資本主義が正しいのか?それは資本主義が正しいからだ。要約するとこうですね。それと>これほど嫌われている主義思想はないという結論だ。資本主義は主義でも思想でもありませんよ。これ、誤訳がそのまま流通してんです。
幸福が相対化しているのはわかります。ただ、一度でも生活レベルが落ちて、這い上がる苦労を少しでも経験すれば、衣食住が安定することの幸福は感じれると思います。あたりまえにあるものがなくなる経験は自分がどれだけで足りるかを知る良い機会です。他人との優劣で幸福を計るのは、負ける恐怖を知らない人だと思います。だからこそ、挑戦し続け競争するのでしょう。
そもそも物価とかを考慮せずに単純に年収で話そうとするから変になる変になるっていうか詭弁を重ねてるように見えちゃう幸せになれない理由なんてもっと単純ですよおっしゃってることで置き換えれば「努力云々で覆されたくない人々が上のほうで邪魔してるから」そんだけっす
>世界の寿命を延ばし続けているのは何だ?答えは資本主義。>世界から貧困を少なくしているのは何だ?答えは資本主義。>世界の生活水準をあげているのは何だ?答えは資本主義。これを見ると世界を良くしているのは資本主義だけのようみ見えるが、果たしてそうでしょうか。>進んだ資本主義国では子供たちは飢えと貧困と過酷な労働から解き放たれた。女性は、信じられないほど地位が上がった。なぜ19世紀に社会主義や共産主義が台頭したのかよく考えてみて下さい。女工哀史の時代を思い浮かべて下さい。そして社会主義や共産主義が出現しなかった世界についても想像してみて下さい。資源のない資本主義国はすべて豊かな国でしょうか。最近は社会の発展に酔いしれて歴史を忘れる輩が多いような気がします。資本主義は確かに有効な面はあるけど、資本主義しかない国に住みたいと思う人はどれだけいるでしょうか。「銃・病原菌・鉄」を読まれることをお勧めします。
ハーバードの学生の例ですが、Aでは給与の額が自分10万ドル、相手20万ドルBでは自分5万ドル 相手2.5万ドル平均給与はAが15万ドルBは3万7500ドル物価は平均給与に依存しますから単純にAの物価がBの4倍だとするとAで自分の給与が2倍になっても購買力は2分の1に下がりますBを選ぶのは心理的な優位を望むというよりも実質的な選択だと思いました。
幸せって、何だと思いますか?とても抽象的。ドラマくろさぎで、お金持ちの上品なおばさん役の白川由美さんが、貧乏学生役の後藤まきちゃんにこう言ってました。幸せって、そんなたいそうな事じゃないのよ。お日様に干した布団が気持ちいいとか、今日のお漬物はおいしいとか、そんなことよ。50年近く生きてきて、私もそう思います。グリーンスパンさんのものの見方は、まさにアメリカを代表するような考え方ですね。幸福は、相対的に決まると考えると、確かにそんな面もある。だた、人はそれ以外の面も持っていて、ものさし次第で、その人の幸福感は変わります。どなたかが、書かれてましたが、それに気づくこともまた幸福なのだと思います。
経済力だけで見れば日本はお金持ちかもしれないですけど生活コストも高いですから決して衣食住の心配がないわけではないですよ事実 06年の日本の餓死者は56人ですし(その数倍の人が食うに事欠く生活なのは言うまでもありません)日本政府は 国内の貧困を認めていないのが現状で存在しないという理由で調査を行っていないのが現実です(国際基準による国内相対貧困率は10%を越えています)だから実態を知らない人も多いわけで日本だから衣食住の心配はないと考える人も相当数居るのですが実際にはその保証すらない層がいるわけですいくら絶対値で上位にいたとしても日常の暮らしが危機であるならば豊かとは言えないでしょういくら世界にはもっとと言われても目の前の危機には敵いませんし(ついでに相対的敗者には不幸になるマインドどころか 自己責任論による総攻撃が待ち受けています まさに「自分は敗者じゃない」と確認するための おぞましい現象です)あと 年収300万は底辺どころか中流になるかと年収100万でも底辺かどうか怪しい時代ですし本当の最底辺だと5桁あったか無かったかだったと思いますのでもし時間に余裕があるならば「蟹工船」を読んでみて下さい似たような事が現在でも行われていますから
資本主義という言葉を単に競争社会の意味で使っておられるようですが、これは正しい言葉の用法なのですか?そこには「資本」の意味がこもっていないのではないでしょうか。大体、競争社会自体は大昔からあるわけですが、資本主義は主に近代からといわれています。
日本人が資本主義をこけおろすか、経済的成功以外に日本国家の中核となるものや正当性の源泉を持っていないというのに。実にバカらしい、心理?少しは日本人のイデオロギーについて調べたらどうだ、半世紀前に列強に上りあがった大日本帝国の日本人も同じく嘆いていたぞ
経済を論ずること自体が相対的差異を論ずること努力している自分が好きな人たちに何をいってもしょうがない
ゲイツさんらの14兆円を途上困の人々に配っても、昨日まで10円で買えたパンが1000円になるだけで、パンは全員に行き届かない。先進国ODAだって毎年10兆円以上あるんだよ。貧困の原因はお金じゃなくて、パンの数が足らないから。60億人が1%の裕福層と同じ生活をしている世界を想像してごらん。それが出来るほど地球は大きくないから、資本主義やら経済と関係なく淘汰は続くんだよ。それが資本主義の下では途上国という陰惨な淘汰になってしまう。避ける手段はみんな分かってるのにね。
前提条件がまず間違っている。現在の日本で格差だの負け組だの言われるのは「1960年の日本」や「貧困国」との比較ではないということだ。基準に置くのがそこならば、今の日本は「まだ」裕福だ。ではなぜ今問題視されているかといえば、9年連続で給与が下がっているからだ。年収200万円以下の人が労働者の1/5になったからだ。非正規雇用者が全体の1/3を超えたからだ。そして、その傾向がまだまだ続いているからだ。落ち目だから問題視されていて、落ち目だから「1960年の日本」や「貧困国」と比較して「”まだ”日本は豊かだ」と言い張らなければならなくなっているわけだ。通貨の価値や現金収入の有無をも無視して、そんな比較をするしかなくなってるわけだ。
ただ単に幸福とやらを手に入れたいのなら宗教から麻薬までありとあらゆる手段があります。そもそも「人間は幸福にならなければならない」という発想自体権力者が勝手に設定したもの。幸福の真の意味は「その『幸福』が欲しければ我に従え」ということに過ぎない。
資本主義において、資本は生産性=効率を求めて移動する。人間自体の能力が平等でない以上、片寄りができるのは当然の帰結。人間だけでなく、都市間の格差や国の格差も同じだな。「幸福」は心理の問題だと常々思ってた。資本主義や経済学は「根本的な貧困」を撲滅する超有効な(歴史的には最高の)手段だが、万能な手段ではないということ。これは資本主義や経済学の限界でもある。更に、格差という結果を放置すれば自ら崩壊するという自壊構造がある厄介な代物。どうにかするのは「政治」という手段を使わなくてはならない。相対的な「幸福」の問題は政治の解決すべき命題であるということだな。(それも経済を殺さずに。)幸福にとって、経済(金)は前提であって、それが全てではないというかなり当たり前な結論に達するという。。。
年収300万で上位って、単に、物価の違いを考えに入れてないだけじゃ・・・?例えば、農産物(一時産業)の輸出に主要産業を頼っている国はたいてい貧しい国(年収100ドルとかよく言われるような国)ですが、生活には自給自足の要素が多くを占め、食べるだけなら意外なほど豊かであることが多いです。飢餓云々は、政治的要素が絡んでることが多いのであって、途上国=みじめという訳ではないのではないでしょうか。後半に関しては、個人の努力と、努力の総体によるコミュニティ全体の水準の向上を混同しているように見えます。仲間の内で優位な者が多くを得る構造は人間でなくても動物全般に見られることで、おぞましいというようなほどのことではありません。また、その論理で言うならば、劣った人より優れた存在になるために努力することになるので、それが成功すれば幸せになれるということになるのではないでしょうか?(無論、出る釘は打たれるというようなことはあるでしょうが、それを克服することを含めての努力と思いますので。)
このブログを書いてる人はまだかなり若い人なのかな?自分の言いたい事に都合のいい情報のみを持ってきてしかもそれを都合のいいように解釈してる。極々狭い範囲しか見てなくていろいろとぬけてるよ。肝心な事が全く見えてない。

 

[ 174] 決してやってはいけないクチコミマーケの禁じ手 | Web担当者Forum
[引用サイト]  http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2006/12/08/481

ネットの普及した今日では、クチコミを誤って使ってしまうと、ネガティブな評判も瞬く間に広がってしまう。考査を経なければ露出・掲載できないマス広告と比べ、事前の第三者チェックがなく、手法も多様なクチコミマーケティングでは、自主的なルール設定が不可欠となってきている。このため、WOMMAの活動主旨の1つに「倫理的ルール作り」があるように、業界全体として倫理的にやってはいけないことを明確化しようとしているのが現状だ。
自らを偽ったり、名前を伏せたままターゲットに近づいて結果的に騙すような手口。日本でも「やらせ」とか「サクラ」などといわれるようなものは、オンライン/オフラインを問わず総じてNGだ。
倫理的に考えれば当然だが、数年前の一時期、米国では、企業やブランド名を伏せたままターゲットを騙してクチコミを狙う手法が、「ステルスマーケティング」や「アンダー・ザ・レーダー(レーダーに捕獲されない)」などという名の下に「賢くてクール」なやり方として脚光を浴びていたこともあった。しかし「やらせ」に気付いた一般生活者がネットなどで暴露・批判をし始めて、悪評があっという間に広がって評価が一転した。
以来、これを教訓に「誠実さ」や「透明性」が何より重要との共通認識ができあがっている。あえて始めは正体を明かさないようなケースでも、必ず最後には「ネタばらし」をすることを忘れないこと。
ティーン(10代)をターゲットにすること自体が問題なわけではないが、彼らをなんらかのエサで釣り、企業のマーケティング活動の一端を担わせるところまでいってしまうと、倫理的な問題が生じてくる。
ネットやケータイを活用すればターゲットの組織化も簡単にできてしまうが、やり方を一歩間違えるとしっぺ返しを食らうことになる。
特に米国で議論になったのが、新商品サンプルや関連情報を組織化したティーンに恒常的に送り届け、自分の友人たちへ何気ない推奨を促すような方法だ。あまりにもダイレクトなやり方は、同世代の反感や、親などからの強い非難を浴びることになってしまうため気をつけたい。
メールやオンラインコミュニティなどでは、相手のパーミッション(許可)なしにアプローチすることが禁じ手なのは常識である。
しかし、予算が限られている場合など、効率を重視しすぎてうっかりやってしまうケースもいまだにあるようだ。
個人情報を勝手にどこかから入手してメールを送りつけたり、関係ない話題で盛り上がっている掲示板やコミュニティにいきなり潜入して自社商品などのアピールをするなどの突撃的なアプローチは、ネット利用者の一般的マナー感覚としても自爆行為以外の何者でもない。改めて言うまでもなく、「なぜこの企業が自分のアドレスを知っているのだろう?」といぶかしく思うメールもいまだに多いからこそ、いま一度確認したい点だ。
既存ビジネス慣習を理解し、既存ビジネスで認められている手法は、その領域では継続して活用する。 (例:BtoC領域でこれまで行われている自動車評論家とのリレーション活動等)
株式会社博報堂研究開発局 上席研究員。主な研究テーマは「ライブマーケティング」およびその関連テーマ(ブランデッド・エンターテインメント、クチコミなど)。同テーマを課題とするさまざまなクライアントのプランニング支援にもかかわっている。
欧米の成功事例に学ぶクチコミの基本パターン3決してやってはいけないクチコミマーケの禁じ手米国最新事情:クチコミマーケティングの鍵はCGMの活用とリッチメディアへの対応mixiキャンペーンを成功させた5つのコミュニティチューニングWeb 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性クチコミ国内事例&クチコミマーケのサービスプラットフォームバックナンバーインデックスへ

 

[ 175] Amazon.co.jp: すぐ忘れる男決して忘れない女: マリアン・レガト,下村 満子,山田 睦子: 本
[引用サイト]  http://www.amazon.co.jp/%E3%81%99%E3%81%90%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%94%B7%E6%B1%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A5%B3-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%88/dp/4022502894

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Amazonプライムの会員は、会員登録後、サービスを共有できる家族の方も含め、一度もサービスを利用されていない場合は、キャンセルすることができ年会費の払い戻しを受けることもできます。
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男と女はなぜケンカが絶えないのか? 理由は、男女で脳の仕組みが違っているから。最先端医学の観点から分かりやすく解説。こうすれば分かり合える、というヒントを明かす。著者は「性差に配慮した医療」の専門家。
本書は最先端医学の観点から性差に配慮した医療の専門家が、男と女の役割分担、男性脳と女性脳について記述した本です。簡単に本書の要旨について説明します。ひとつ。男の役割は狩猟であり、女の役割は家事・育児である。ふたつ。男性脳は過去の嫌なことを忘れるようにできており、女性脳は過去の嫌なことを忘れないようにできている。みっつ。男性と女性が性差に気付けばケンカしないで円満に暮らしてゆける。……以上。本書が言いたいのはたったこれだけです。このような論旨の本は今まで沢山出版されてきました。目新しい部分が全くありません。それに記述されている内容にも納得できません。男が狩猟(=仕事)担当、女が家事・育児担当なんて、夫婦共働き、夫婦共に家事・育児を担うのが当たり前の現代社会の現状に目を背けています。また男性でも昔の恨みを絶対忘れない女性脳の持ち主もおられるでしょうし、女性でも嫌なことはアッサリ忘れる男性脳の持ち主もおられるでしょう。更に人と人とが協力し合えば円満に暮らして行けるのは当たり前であって、性差とは関係ありません。「最先端医学の観点」とか「性差に配慮した医療の専門家」と肩書きをつけたら何でも鵜呑みにするほど、現代人は甘くないですよ。
恋愛観の違いが原因で、恋人とたくさん喧嘩してきましたが、この本を読んで、それも仕方なかったのだと分かりました。
喧嘩をした後に女性のイライラが長く続く理由や、昔の喧嘩を男性が覚えていない理由は、脳の違いで説明がつくそうです。分泌されるホルモンのレベルで差があるというのですから、分かり合おうとする方が無謀だったのかもしれません。“ぶつかって当然”と考え直せば、恋人とももっとうまく付き合っていけそうな気がしました。こうして医学的に説明されると妙に納得してしまいます。
医学的な観点から男女の違いを分析し、「性差医療」の必要性を提唱する著者の本。
脳の構造やホルモン分泌の状態を詳しく解説するのだが、結果として出てくる男女の違いは「どこかで聞いたような・・・」という話ばかり。数年前にベストセラーになった『話を聞かない男、地図が読めない女』の内容とかなりだぶる。
医学的な観点から分析しても「やっぱりそうだった」、ということになるのかもしれないが、この手の本を一冊読んだという人が読むと損をしたような気になると思う。
人間関係における役割は、自ずと力関係などによって決まり、
それぞれの役割の得意、不得意は進化の過程かと信じてる私としては、はて?といった感じです。...
私が考えていたことをレビューに書いている人がいてビックリした。
というわけで、私もレビューに参加させていただきます。...
※ 「この商品について語る」では、「この商品について語る」ガイドライン等に基づき、評価の高低等にかかわらず、お客様の自由な投稿を掲載しています。商品のご購入の際はお客様自身でご判断下さい。

 

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