ディックの銀行系キャッシング。 ディックの即日キャッシング、審査甘い、 ディックの信販系キャッシング、消費者金融比較、 ディックの申込情報サイト。
上原  一郎  純然  限定  言語  喜多  ウェッブキャッシング  公共  作曲  ライブ  使え  唱歌  こちら  支払い  収入  番目  大山  株式会社  サーチ  決して 

寅次郎とは?/ ディック

[ 1120] 男はつらいよ - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E3%81%AF%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%88

男はつらいよ(おとこはつらいよ)は、渥美清主演・山田洋次監督(一部作品除く)のテレビドラマ及び映画である。テレビドラマ終了後、後述の理由により映画としてシリーズ化された。 テキ屋稼業を生業とする"フーテンの寅"こと車寅次郎が、何かの拍子に故郷の葛飾柴又に戻ってきては何かと大騒動を起こす人情喜劇シリーズ。旅先で出会った"マドンナ"に毎度のことながら惚れつつも、結局いい人どまりで終わってしまう寅次郎の恋愛模様を、日本各地の美しい風景を背景に描く。 主人公の名前から、作品自体も「寅さん」と呼ばれることが多い。
山田洋次が全48作の原作・脚本を担当。第3、4作を除く46作を自ら監督した。第3作の監督は森崎東、第4作は小林俊一である。第5作を山田洋次が再び監督し、シリーズを完結させる予定であったが、あまりのヒットに続編の制作が決定した。
以降、全作品がヒットして松竹のドル箱シリーズとなり、30作を超えた時点で世界最長の映画シリーズとしてギネスブック国際版にも認定された。ただしこれは作品数においてであり、年数では『ゴジラ』シリーズの方が長い。渥美清の死去により、1995年に公開された第48作「寅次郎紅の花」をもって幕を閉じた。その後、ファンからのラブコールが多かったとの事で、「寅次郎ハイビスカスの花」を再編集し新撮影分を加えた「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」が1997年に公開された。また渥美の死により、第49作および本来の最終作となるはずだった第50作がお蔵入りになった。
渥美清が演じる主人公、「フーテンの寅さん」こと車寅次郎は、父親、車平造が芸者、菊との間に作った子供で、実母の出奔後父親のもとに引き取られたが、16歳の時に父親と大ゲンカをして家を飛び出したという設定。第1作は、テキ屋稼業で日本全国を渡り歩く渡世人となった寅次郎が家出から20年後突然、倍賞千恵子演じる腹違いの妹さくらと叔父夫婦が住む、生まれ故郷の東京都葛飾区柴又・柴又帝釈天の門前にある草団子店「とらや」(第40作からは「くるまや」)に戻ってくるというシーンから始まる。
シリーズのパターンは、一貫している。寅次郎は、旅先や柴又で出会うマドンナ(毎回、有名女優がゲスト出演)に惚れてしまう。マドンナも寅次郎に対して好意を抱くが、それは多くの場合恋愛感情ではなく、最後にはマドンナの恋人が現れて振られてしまう。そして落ち込んだ寅次郎が正月前、もしくは盆前(即ち正月、盆がテキ屋はかき入れ時)に再びテキ屋稼業の旅に出て行くという結末となる。
浅丘ルリ子が演じたリリーのように寅次郎に恋愛感情を持ったマドンナもいたが、この場合は、寅次郎の方が逃げ腰になり、自ら身を引く形となった。また、マドンナと「うまくいっている」と誤解している時点で、寅次郎が柴又に帰り、さくら達にマドンナとの楽しい体験を話す場面は、渥美清の語りは落語家のような名調子で、スタッフやキャスト達は「寅のアリア」と呼んでいた。
42作目以降の4作品のマドンナは、さくらの息子満男(吉岡秀隆)が思いを寄せる泉(後藤久美子)となり、寅次郎は満男のコーチ役に徹している。このようになったのは渥美が病気になり快活な演技ができなくなったためである。また当初は予定されてなかった泉の登場は、満男を主役にしたサブストーリーに満男の恋の相手が必要になったためである。ちなみに山田監督の話によれば第49作で泉と満男を結婚させようと考えていたらしいが、渥美の死去により幻になった。
レギュラーとして登場した人物は、寅次郎、さくらのほか、さくらの夫・諏訪博、草団子店を経営する叔父・竜造と叔母・つね、博が勤務する印刷会社「朝日印刷(第一作、第二作のみ共栄印刷)」の社長で寅次郎の幼馴染・タコ社長こと桂梅太郎(第六作のときにだけ堤梅太郎と名乗る)、帝釈天の御前さま、寺男で寅次郎の舎弟・源公などがいた。マドンナとして複数回登場した女優もいるが、リリー、泉と歌子(吉永小百合)以外は、別の役で出演している。おいちゃんこと叔父・竜造役は初代が森川信、2代目は松村達雄、3代目は下條正巳が演じた。その他、毎回役柄は違うものの、サブキャラクターとしてレギュラー出演する俳優も多く存在した。
テキ屋稼業の寅次郎は、柴又に帰るのは数えるほどしかなく、一年中日本各地を旅している。青年時代に実際にテキ屋体験がある渥美はの見事な口上も、ファンの楽しみであった。また、このシリーズは原則としてお盆と正月の年二回公開されたが、お盆公開の映画の春から夏への旅は、南から北へ、正月公開の秋から冬への旅は、北から南へ旅することが多かった。画面に映し出される日本各地の懐かしい風景がシリーズの魅力の一つでもある。
なお第48作まで一貫してエンドロール表示は設定されず、出演キャストや製作スタッフ等の字幕表示はオープニングでされた。
寅さんファンクラブ会員No.1は元内閣総理大臣の小渕恵三。昭和天皇も大ファンで、ビデオソフトを全巻持っていたらしい。
『 こちら葛飾区亀有公園前派出所』の作者秋本治も大の寅さんファンで、作中に寅さんを登場させたこともある。DVDも全巻持っている。「両さんと歩く下町」という本の中で、山田洋次監督との対談が収録されている。両津勘吉と車寅次郎は「東京葛飾出身」「実家は自営業」「一年中素足にサンダル」「胴長短足、一重まぶた」「幼少期は悪ガキでガキ大将だった」「性格は一見粗暴だが、人情に厚い」「モテない」「大酒飲み」「兄に比べて極めて常識的で優秀な弟(妹)がいる」など共通点は数多い。こち亀劇中でも「寅さん」のオマージュとみられるシーンは多数見られ、それは特に作品初期に多い。こういった人物像は、人情味あふれる東京下町で生活する、どこか懐かしく、それでいておかしみのある生活を送る人々の風情のなかに描かれることが多く、それが「男はつらいよ」や「こち亀」が広く日本人に親しまれる大きな要素となっている。寅さん亡き後、葛飾区民などが両さんを「ポスト寅さん」として期待していた。
漫画家のさくらももこもファンで、『ちびまる子ちゃん』でもまるこ達が見た映画の中で寅さんが登場し、友蔵(おじいちゃん)の台詞にも登場している。
御前様役を演じていた笠智衆は第45作終了直後に亡くなっているためキャストロールからも名前が消えている。だが笠演じる御前様の娘・冬子役としてかつて出演していた光本幸子が第46作で久々に出演しており、さくらと冬子が二人で御前様の近況の会話をする描写があるほか、さくらが源公に「御前様お元気?」と聞くシーンもあり、笠智衆が亡くなっても、御前様は健在であるという設定になっている。
フジテレビで、登場人物を動物に置き換えたテレビアニメ版『フーセンのドラ太郎』が放送された。また、TBSでもテレビアニメ版が放送され、映画シリーズに出演したことがある岡本茉利がさくら役になっている。それぞれ制作会社も制作時期も異なり、特別な関連性はない。
渥美清没後10年の命日を記念して掲載された2006年8月4日の北日本新聞のコラム「天地人」によると、山田洋次監督は寅さんの最期を決めていたという。晩年は幼稚園の用務員になり、子供達と遊んでいるうちに死に、町の人が思い出のために地蔵を作るというもので、最後のマドンナには黒柳徹子を考えていたらしい。
「とらや」の屋号は、第40作から「くるまや」に変わる。これは映画の舞台である柴又にあった団子屋が「とらや」と名称を変更してしまったためである。
出川哲朗は若手時代に、37、39作の2本にチョイ役で出演している。37作目では台詞も一言だけある。本人のコメントによると、撮影現場で渥美清に「君は普段何をしてるのかね?」と尋ねられたと言う。
第46作には、本作と同時上映として製作されていた『釣りバカ日誌』の主人公である、西田敏行演じるハマちゃんがカメオ出演。釣具を背負ったハマちゃんが釣りに向かう途中にくるまやの前を通り、おばちゃんと会話を交わすというもので、松竹の二大シリーズ間でスター・システムを取り入れている。
平成13年8月4日、奇しくも渥美清の5回目の命日に、柴又八幡神社古墳において帽子や顔の輪郭などが「寅さん」にそっくりの埴輪が出土した。現在は複製として寅さん記念館に展示してある。このことはトリビアの泉でも紹介された。考古学者によるとこの埴輪は6世紀のものであるといい、この埴輪を見た山田監督は驚いたという。新聞で紹介された時は「君は寅さんのご先祖様かい?」という見出しがついた。
正月映画としての公開が毎年の恒例だったことから、「寅さん」は冬の季語にもなっている(2007年1月8日放送芸能人雑学王決定戦より)。
渥美の死去により、二代目寅さんの誕生が噂された。片岡鶴太郎や西田敏行らが候補とされた。これは噂の域にとどまらず、実際に報道もされたが、「寅さん=渥美清」という山田監督の意向もあってお蔵入りとなっている。1996年・1997年には、男はつらいよシリーズに代わる新たな松竹正月映画として、西田主演、山田監督、寅さんファミリーと呼ばれる常連出演者勢ぞろい、男はつらいよとほぼ同じスタッフが参加した『虹をつかむ男』が公開された。その後の松竹の看板正月映画は、1988年から続いている、西田主演で山田洋次が脚本家としても携わる『釣りバカ日誌』シリーズに受け継がれる事となる。
「男はつらいよ」シリーズの撮影はほぼ全国で行われているが、高知県と富山県では撮影が行われていない。 ただし、高知県では49作目の撮影が決定していた。また、セリフ上では第8作で高知へ行ったということになっている。なので寅さんと縁がなかったのは富山県だけということになる。
高知県、富山県共に後に男はつらいよ以後松竹の看板として国民的映画シリーズになった釣りバカ日誌では連続して撮影が行われた。
シリーズ49作目のマドンナは田中裕子で、その兄役で西田敏行が出演の予定だった。物語は、妹が中絶した子供の父親が寅さんでは無いかと兄が疑い、それから寅さんがこの兄妹の後見人になる、また泉と満男を結婚させる、というものだったらしい。公開日は1996年12月28日と決まり、秋からの撮影を控えていた。「渥美清の伝言」によると1996年6月28日に秋から始まる撮影に向けて意欲を燃やしていて、誰もが制作できると思っていたらしい。しかし、渥美の死去により実現しなかった。
そこで、公開するはずだった1996年12月28日にほぼ同じキャスト、ロケ地で虹をつかむ男が渥美清への追憶映画として公開された。倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆の三人はこの映画でも親子役である。渥美清もCGではあるが1シーンだけ登場している。
1997年に公開された「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」は、根強い寅さん人気に応える形で作られた作品である。満男が寅さんを回想する内容で、タイトルになっている25作目「寅次郎ハイビスカスの花」だけではなく、11作目「寅次郎忘れな草」、15作目「寅次郎相合い傘」のシーンが使われている。映像技術の進歩によって作る事が出来た作品とも言え、満男が見た幻としてCGの寅さんが登場した。主題歌を八代亜紀が歌っている。
主題歌レコードは1970年2月に日本クラウンから発売され、シングルで38万枚のセールスを記録した[1]。売り上げこそ平凡だが、映画の主題歌としては息の長い曲となった。
当初の歌い出しは、妹が嫁に行けない事を嘆く内容だったが、妹さくらが結婚したため、自分がやくざ者だと自嘲する歌詞に変更された。
沢知恵がアルバム「いいうたいろいろ2」の中でカバーしている。 49作目「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」では、八代亜紀が主題歌を歌っていた。
テレビ版の制作と放送はフジテレビで、企画と演出は小林俊一。テレビ版のキャストは映画版とは多少異なる。最終回で寅次郎はハブ狩りで一儲けしようと奄美大島に出かけるが、そのハブに噛まれて毒死してしまう。寅次郎を死なせたことについて視聴者からテレビ局に抗議の電話が殺到し、これが映画化に繋がった。当初、松竹は映画化に反対だったが、山田洋次の説得に折れる形で映画化された。映画自体は1969年6月には完成していたらしいが、一時お蔵入りとなり、8月になってから上映された。
当初は「愚兄賢妹」という番組名が考えられていたが、フジテレビから「それでは堅苦しい」と言われタイトルを変更することになり、小林俊一が「男はつらいよ」と命名した。これは、その頃渥美清主演で放映されていたTBS系列ドラマ「泣いてたまるか」の山田洋次脚本による最終回のタイトルが「男はつらい」だったことと、北島三郎が唄っていた「意地のすじがね」の中にあった「つらいもんだぜ男とは」という歌詞から思いついたとされている。後者の経緯から、「意地のすじがね」の作詞者でもあった星野哲郎に主題歌の作詞が依頼された。
渥美の死去を速報で報じた「ビッグトゥデイ」でタイトルバックとハブに噛まれたシーンなどが放送されたのがきっかけとなり、後日初回と最終回が番組内で全編放送された。翌1997年にはビデオ化され発売された。なおテレビ版は初回・最終回しか現存していない。テレビ版が放送された当時は、VTRが2インチ規格で高価なうえ操作も煩雑だったことや、著作権法の関係で番組の保存が著しく制約されていたことなどから、テレビ界全体に番組保存の概念が希薄だったことが理由であると推測される。
ドラえもん - 寅さんをモチーフにしたと思われる虎猫ロボットのトラえもんが登場している。またドラエモンも作中でのび太に対し「それを言ったらおしまいだよ」と寅さんのセリフを何度か言っている。
かいけつゾロリ - 寅さんに似た設定のキャラクターが89話に登場した。またタコ社長、サクラ、おいちゃん、おばちゃんに似たキャラクターも登場している。
魔弾戦記リュウケンドー - 随所に本作へのオマージュが散りばめられており、特に登場人物の一人・ガジローは佐藤蛾次郎が演じた源公そのままのキャラクターで、佐藤の実子・佐藤亮太が演じた。
サラリーマンNEO - キャラシリーズに渥美トラ次郎という虎模様の猫がいる。渥美と寅次郎をかけたものである。

 

戻る