括弧とは?/ ディック
[ 396] 約物 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E7%89%A9
|
約物(やくもの)とは自然言語の記述で使われる、括弧や句読点などの特殊な記号のこと。もとは印刷用語で、「しめくくるもの」の意。または、煉瓦・タイルなどで、縁に配置するために他と形状を変えてあるものを約物(「役物」とも書く)と称する。 約物は普通発音されないが、慣用的に用いられたり、文に意味付けを加えたり、音の表現でしかない平仮名や片仮名で表現しきれない意味づけを表現するのに使われる。使い方としてはマークアップ言語とも似ているが、約物の多くは使い方が厳密に規定されているわけではなく、筆者の裁量に任されている部分が多い。最近では文字しか使えない電子メールや電子掲示板などで使われるアスキーアートで約物を使うこともあるが、これには約物としての意味はない。 一文を意味のある区切りごとに分けるために付けられる。また、語句を並列させる場合にも用いる。音読する場合はこれを息継ぎの目安とすることもある。 語句または文の次に、それらについて特に注記を加えるときに用いる。他の括弧と区別して丸括弧とも呼ぶ。印刷用語ではパーレンと言う。 主に会話文の中で、「沈黙」や「絶句」などの言葉の「間」を表現する。特に台詞の最後では、一文をはっきり言い終わらず「言葉を濁す」表現になる。正式には「……」と三点リーダーを二つ並べて用いる。また会話以外では、箇条書きの項目名と内容を繋げる記号、省略記号としての用法などもある。なお、二点リーダーは半角中点との互換性を考慮して作られたもの(つまり「‥‥‥」で一組)[要出典]なので、現在ではあまり用いられない。 複数の単語の並置(例:「国内・海外ともに」)に使う。「、」よりも全体がひとつの塊である意味合いが強くなる。外国語を片仮名に転写するときに単語の区切りに使うことがある。 縦書き時には文字の脇、横書き時には文字の上に付けて強調を表す。箇条書きの一項目の先頭に置くことがある。 漢字圏以外の人名などをカタカナで表記するときに区切りとして使用する。外国語を片仮名に直したときに単語の区切りに使うことがある。 文の最後に付けられ、驚きや叫びなどを表わす。もとは英語で感嘆文であることを示す約物であるが、現在は日本語でも日常的に使われる。雨垂れ、ビックリマークとも呼ばれる。より大きな驚きを示して感嘆符二つ「?」が用いられることもある。 疑問文の最後に付けられる。しかし日本語の中では助詞「……か」などだけでも疑問が示されるため、むしろ発音上イントネーションを上げる(ことで疑問を表現する)記号として使われることが多い。逆に言えば、疑問文であっても語尾を上げて発音する必要がなければ使用されない。驚きと疑問を同時に表すときは感嘆符疑問符「?」や疑問符感嘆符「?」のような使い方をされることもある。疑問の意味を増幅させるために疑問符二つ「?」が使われることもある。耳垂れ、はてなマークとも呼ばれる。 三点リーダーのように言葉の「間」を表わすほか、説明を加えるときの丸括弧のようにも用いられる。二倍の長さのもの (??) は二倍ダッシュ、半分の長さのもの (?) は二分ダッシュと呼ばれる。英語でプライムと呼ばれるダッシュ (´) と区別して「ダーシ」とも呼ばれる。また、副書名や副題名を括って用いることがある。 「1?12月」などとして、値の範囲を示す。また「?したい」などのように省略の記号としても使われる。ときに長音符(ー)の代わりに用いられることもあるが、これは読み手に滑稽な印象を与えるためや通常の長音より伸ばすことを示すためであることが多い(例:「あついね?」)。なお、「1?12月まで」のように用いることがあるが、「?」には「まで」の意味が含まれているため、これは間違いである。しかし最近では誤用も定着してきている。 文章中で心境を強調する目的や、感情の意味を含めた区切り約物として使われることがある。特にハートの場合は好きな気持ちを強調する目的などとして使われる。 文の区切りを示す。コロンは引用や例示する前などにも用いられ、時刻の表示にも使われる。セミコロンはコンマが続くときに、大きな区切りを示すコンマの代わりに使われる。またセミコロンは、ギリシア語で疑問符として用いられる。 複合語であるとき、単語ごとを区切る時に使われる。また、単語を2行に区切るとき、前の行の終わりに置く。 日本語の鉤括弧とほぼ同じ。イギリス式ではシングルクォーテーションマーク、アメリカ式ではダブルクォーテーションマークを用いる事が多い。 日本語では普通ダッシュ、ツーダッシュという。英数字の右肩に付ける記号で数学などで用いられる(AとA′など)。 |
[ 397] 括弧 - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E6%8B%AC%E5%BC%A7
|
括弧(かっこ)とは約物の一つ。言語の記述の中で、その一部を一対の括弧で囲むことにより、その中と外とを区切る役割を果たす。 括弧は対で使用されるが、先に記述される括弧を括弧開き(かっこひらき)、後に記述される括弧を括弧閉じ(かっことじ)と呼ぶ。横書き表記の記述においては、相対的に左括弧(ひだりかっこ)・右括弧(みぎかっこ)とも呼ぶ。 また、対となる括弧がそれぞれ、縦並びの括弧を縦括弧(たてかっこ)、横並びの括弧を横括弧(よこかっこ)と呼ぶ。 江戸時代以前の文献では見られないため、明治維新辺りの時期に輸入された物と想像されるが、日本語には鉤括弧が先にあったとする説もある。(鉤括弧参照)詳細は不明。 そのうち、日本語の補助記号に当たるのは、丸括弧・鉤括弧・二重鉤括弧である。これらは、句点(。)・読点(、)・中点(・)と合わせて区切り符号と呼ばれる。 数式においては、式をグループ化して演算の優先順位の明示・変更を行うときに用いる。プログラム言語でも同様の用途で使用する言語が多い。 丸括弧を2つ重ねるか繋げた括弧で、二重丸括弧(にじゅうまるかっこ)や二重括弧(にじゅうかっこ)、二重パーレンと呼ばれる。 旧来、人の会話部分を庵点を示す?と、改行を示す記号の鈎画の間に囲まれていたところから、会話の箇所を囲む括弧として鉤括弧ができたといわれている。 「いわゆる」「いわば」という、言葉を文字通りに受け取ってはいけないということを示す際に用いる。鉤括弧を付けた相手に、「相手はそう自称しているが、自分は認めない」という意思表示になる(IV 国鉄分割・民営化関連諸法の成立と新会社への移行準備の「労働組合」の用法を参照)。 鉤括弧「」の中にさらに語句を引用する場合や、引用に複数の意味があり鉤括弧で示す引用とは異なることを示す場合に用いる(引用符)。 ある作品が複数の作品から成り立っている場合、個々の作品の名称に鉤括弧「」を、作品全体ないし作品集の名称に二重鉤括弧『』を、それぞれ用いる。 書物の場合、単行本・雑誌・新聞の題名など書籍の形を取るものには二重鉤括弧『』を用いる。書籍の形を取らない、単行本を構成する個々の作品名・雑誌論文名・新聞記事名などには、鉤括弧「」を用いる。 数式においては、丸括弧()を入れ子にするときに外側の括弧を角括弧とするほか、丸括弧の代わりにブラケットを用いる様式もある。[1] C言語を始めとした多くのプログラミング言語やスクリプト言語では関数やif文・for文などの構文・命令等や変数のローカルスコープを表現する。 ギュメは主にヨーロッパで利用される引用符である。二重山括弧引用記号(にじゅうやまかっこいんようきごう)ともいう。 |
ディックの審査サイト、 ディックの審査比較サイトのお得な情報、 ディックの主婦情報、 ディックの低金利情報など、 ディックに関することの申込み情報サイト。