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名作とは?/ ディック

[ 1546] 世界名作劇場
[引用サイト]  http://www001.upp.so-net.ne.jp/meisaku/meisaku/

ここはフジテレビが日曜日19:30から放映していた世界名作劇場と呼ばれる「アルプスの少女ハイジ」〜「家なき子レミ」に至る全24作品のすべてを紹介するお部屋です。心ゆくまでご堪能下さい。このホームページを見て「ああ、こういうストーリーだったなぁ〜」と想い出して頂ければ幸いです。
すばらしい作品を世に送り出して頂きましたズイヨー映像様、日本アニメーション様、そして23年間放映し続けて頂きましたフジテレビ様、本当にありがとうございました。できる事なら復活させていただけるとありがたいのですが…
上のイラストは左のレミはmikanさんから、右の世界名作劇場女性陣がはぎさんから送って頂いたCGです。ご協力ありがとうございました。また、みなさんもイラスト等ありましたら、どしどしお寄せ下さい。
純真な少女ハイジが人々や動物たちの心をいやし友情を通して車椅子の少女クララの閉ざされた心をも開いていく感動の物語。
少年ネロと愛犬パトラッシュの友情。精一杯生きた、ふたりの悲しい生涯を描いた感動作。涙なくては見られない作品。
一家のために、働きにでたお母さんをたずねて、三千里を旅するマルコ。ひとりで旅をする姿には、勇気を与えられる。
多感な時期の1年間を、あらいぐまのラスカルとともに過ごし、いろいろなことを経験したスターリングの成長の物語。
空想好きの女の子アンが、孤児院からカスバート家に引き取られ、教師へと成長していく姿を描いた名作アニメ。
いたずら好きのトムと親友ハックが繰り広げる冒険の数々。楽しい毎日を送る、トムとハックの運命を変えた冒険とは、いかに…。
無人島に漂着したフローネ一家。家族全員が力を合わせて、新生活を始めるが。無人島のサバイバル生活から助かるまでが描かれている。
イギリスから、オーストラリアへ移民したルーシー一家。楽しいことや困難なことに合いながらも生活する、ルーシー一家を描いた物語。
母親代わりのアンネット、足に一生治らないケガをしたダニー、そしてケガを負わせたルシエンの、精神的成長を描いた物語。
行方不明の母親を、働きながら待つカトリ。周りの人々にささえられながらも、賢い少女へと成長していく姿を描いた感動作。
富豪の娘セーラが、お父さんが亡くなったことで小間使いに。辛い仕事をしながらも、やさしさと誇りを失わないセーラを描いたもの。
どんな逆境にあっても「よかった探し」をするポリアンナ。そんな少女のやさしさが、周りの人たちをしあわせにする、家族の愛情物語。
お父さんの死後、お母さんと別れて伯爵家にやってきたセディ。気むずかしい伯爵と純粋無垢なセディとの愛と信頼のストーリー。
ピーターパンに連れられて、ネバーランドにやってきたウェンディ。島の平和を取り戻すため、悪者たちと戦闘を繰り広げる冒険アニメ。
孤児のジュディが、あしながおじさんの援助を受け、高校へ進学。そこで出会った友人との恋や騒動。ジュディの成長を綴った物語。
家庭教師としてやってきたマリアの、子どもたちとのふれあい、男爵との恋。音楽を通じて結ばれたファミリーを描いたもの。
ジャッキーの手で育てられたブッシュベイビーの赤ちゃんを、自然へ帰すことに。大自然を旅しながら成長していくジャッキーの物語。
あれから19年後、ジョーが作った愛の学園で巻き起こる、元気いっぱいのナンをはじめとする子どもたちの成長の物語。
姉妹のように育ったナナミとシャチのティコの、ちょっぴりのサスペンスとたくさんの愛と夢に満ちた海洋冒険物語。
舞台は19世紀、イタリア・ミラノ。そこで少年達は出逢い、二度とは戻れない道を、友情だけを信じて歩き続けた―。
ジョンと離れ離れになったラッシーが600キロ以上の道のりを長い旅をつづけて、ジョンのもとに帰ってくる感動のお話。
たくさんの人びととの出会い、別れ、本当の両親をめぐる謎、冒険の日々… さまざまな試練が少女レミを待ちうけます。
このページは世界名作劇場の1ファンが個人で運営している非営利HPであり、ズイヨー映像様、日本アニメーション様とは何の関係もありません。

 

[ 1547] ききみみ名作文庫 - TOKYO FM Podcasting
[引用サイト]  http://www.tfm.co.jp/podcasts/kikimimi/

「ききみみ名作文庫」がCDになりました!古谷一行、三上博史、小川真由美、窪塚俊介など豪華俳優陣が、日本を代表する作家たちの名作を感情豊かに朗読。詳しくは “こちらのページ” をご覧ください。
「高瀬舟は京都の高瀬川を上下する小舟である」。あるとき高瀬舟で護送の任を担った同心が、いつもとは違う雰囲気を持った罪人に興味を引かれます。その罪人の額は晴れやかで、目にはかすかな輝きがあったのです。生まれながらの極貧の生活を強いられながらも、欲心のない喜助。人助けの気持ちから弟の自害に手を貸してしまい、殺しの罪を負ってしまいます。この作品では人間の欲望ということと、現代でも大きな問題となっている安楽死の問題を取り上げています。金田賢一の朗読は、同心と罪人のゆるやかなテンポで交わされる会話を、まるで船上に居合わせたが如く、味わい深く聴かせてくれます。(当作品の配信は終了いたしました。CD BOXにてお楽しみください。詳しくはこちらをご覧ください。)
「傾斜についている路はもう一層柔かであった。しかし自分は引き返そうとも、立留って考えようともしなかった。危ぶみながら下りてゆく。」作者は雨上がりのぬかるんだ斜面を危険を冒しながら下っていく自分の心情を冷静に分析しようと試みます。何故好きこのんで泥んこになり意地を張って下りて行くのか、崖の下では危険が待ち受けているかもしれないのに。しかも誰もみていないのがもの足りない。作家の歩む道とはこんな茨の道なのだ、あるいは作家なんてこんなものなのだ、といっているような気がします。気まぐれな作家の独白を語る横内正の朗読はベテランならではの味わいが感じられます。(当作品の配信は終了いたしました。CD BOXにてお楽しみください。詳しくはこちらをご覧ください。)
女子大学にいた時から、才媛の名声を担い、誰もが文壇に打って出ると思っていた信子。また、彼女は従兄で作家を目指していた俊吉と気が合い、親しくしていました。ところが、信子は学校を卒業すると同時に高商出身の青年と突然見合結婚してしまいます。この時代の女として仕方のないことのように思えますが、結婚後、創作活動に理解のない夫に違和感を覚えます。そして、妹の主人となってしまった俊吉に再会。自らが世話をして結婚させたはずなのに、今では幸せそうな妹に嫉妬します。小川眞由美の朗読は信子の性格を歯切れよく伝え、微妙な心の移ろいを、秋という季節に巧みに絡ませて語ります。(当作品の配信は終了いたしました。CD BOXにてお楽しみください。詳しくはこちらをご覧ください。)
「フランツはいつもここへ来てハルロオと呼ぶ。暫くすると、大きい鈍いコントルバスのような声でハルロオと答える。これが木精である。」いつも谷川にいって当たり前のように木精を楽しんでいた少年が、大きくなってしばらく振りで谷川を訪れて呼びかけるが、答えがありません。しかし、同じ日の夕方再び出かけてみると、小さい子供たちの呼びかけに木精は答えているのです。成長とともに失われるもののあることを知る少年の戸惑いと哀しみ。そしてそれを受け入れる少年の純粋さ。金田賢一の素直な朗読が少年の心の移ろいを見事に表現しています。(当作品の配信は終了いたしました。CD BOXにてお楽しみください。詳しくはこちらをご覧ください。)

 

[ 1548] 世界名作劇場 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%90%8D%E4%BD%9C%E5%8A%87%E5%A0%B4

この項目ではフジテレビのアニメシリーズについて記述しています。日本テレビの特別番組についてはあらすじで楽しむ世界名作劇場をご覧ください。
世界名作劇場(せかいめいさくげきじょう)とは『カルピス名作劇場』や『ハウス食品名作劇場』などの名称で慣れ親しまれてきた日本アニメーション製作のアニメ番組シリーズである。
現在まで約25作(※1)が製作・放送され約40年近い歴史を持っている日本アニメーション(以下“ 日アニ社 ”)の代表的作品群であると同時に、一部の作品に宮崎駿、高畑勲、富野喜幸といった日本アニメ界屈指の有名クリエイターらが参加していてた事により、最も有名な日本の“名作”テレビアニメブランドの一つとして老若男女を問わず広く知られている[1]。
なお、『世界名作劇場』という名前がついたのは1979年放映の第5作『赤毛のアン』からであり、それまでは『カルピスこども劇場』や『カルピスファミリー劇場』という名前がついていた。『〜アン』以降は提供がカルピスの一社だけで無くなったためシリーズ名を何度か変更している[3]が、本項では日アニ社が現在公式にシリーズの総称としており、一般的に一番広く認知されている『世界名作劇場』を項目名とした。
基本的には世界中で古くから親しまれてきた小説・童話などを選び[4]、アニメ化する事が大前提になっている。全作の共通項として友情や家族・恋人への純粋な愛を大きなテーマの一つに据え、感動を重視し過剰かつ低俗な表現・演出は(一般的なテレビアニメに比べると)控えられている。が、個々の作品中にはこの共通項ギリギリのラインに挑む娯楽重視の作風に仕上がっているものもあり、名作劇場のラインナップをバラエティ豊かなものにしている。
孤児になったり、奉公に出されたり、不幸な状況にある少年少女が自らの力で困難に立ち向かうというパターンである。
また、「フランダースの犬」以降の世界名作劇場では、小さい動物が主人公のペットで出てくることが半ばパターン化している。「トム・ソーヤーの冒険」「私のあしながおじさん」「トラップ一家物語」以外の作品において登場している。
放映時期の初期である1970年代において既に人気番組で、日曜日宵の幼い子供のいる家庭の定番番組であった[5]。また、カルピス提供時代にはカルピスとフルーツカルピスの季節感や詩情などを強調したCMもこの枠に魅力を与えた。
1983年〜1984年頃は人気が一時期低迷した[6]が1985年の『小公女セーラ』が視聴率的な成功を見たことを受け、フジテレビは1986年〜1988年までに夕方・夜のアニメ枠をテコ入れし年少の子供やファミリー層に見やすい番組をそろえたことなどにより、裏で『クイズ百点満点』や『テレビ探偵団』など人気番組でかつ視聴者層の食い合う番組があり、ビデオなどで旧作が容易に見られるようになったにもかかわらず復調[7]、視聴率も一時期しばしば民放トップになる時があった。しかし徐々に訪れた作風のマンネリ化を防ぐことができず、裏番組のTBS系『さんまのSUPERからくりTV』に押されるなどして次第に視聴率が落ちていく。
1997年3月[8]に『家なき子レミ』の放送終了をもって惜しまれつつも一旦終了[9]。この後、新作が放送されない期間が長らく続いたが、通俗的では無い普遍的な物語のアニメを求める層からの根強いニーズに支えられ、旧作の再放送はNHK衛星放送を初めとして様々な放送局で再放送が続けられ[10]、同時に新作を求める声も途絶える事は無かった。
まずは本放送を行うフジテレビとその系列局が始めた[13]。名作劇場の人気が全盛だった時期には、系列局において初期〜中期の作品の再放送が1社提供で行われた例も多い[14]。また特に1社提供の場合、しばしば日曜朝が再放送枠となることもあった。
約10年間新作が作られなくなった時期からフジテレビ以外の民放系列局・NHKのBS2、及び様々なメディアで再放送される様になった。逆にその頃から本放送した局であるフジテレビ及びフジテレビ系列局(地上波)での再放送が減り始め、現在では殆ど実施されていない。
CS放送局のファミリー劇場やキッズステーション、フジテレビ721で頻繁に再放送されている。「GLC24時間英会話チャンネル」では英語吹き替えの『あらいぐまラスカル』『赤毛のアン』『トム・ソーヤーの冒険』『ふしぎな島のフローネ』『愛の若草物語』が放送されている。
地上波局ではとちぎテレビやチバテレビなど、関東地方の独立UHF局で頻繁に再放送されている。その他には、テレビ北海道とサガテレビで頻繁に再放送されている。
海外放映も盛んで、いろいろな国で放映されている。韓国・台湾・中国・フィリピンなどの東・東南アジアやドイツ・フランス・イタリア・スペイン・アメリカ合衆国等欧米、中東等。ちなみに東南アジア地域では『名犬ラッシー』を除く全作品が放送された。アメリカ合衆国では『トム・ソーヤーの冒険』と『若草物語』の数話分しか紹介されていない。
本放送時の全期間において(特に1970年代などの初期〜中期において)、当時の親や教育者の多くはこの枠の作品を教育上良い子供向け番組とみなし、子供らの視聴を推奨した。親自身は好まなかった場合も多いが、その場合も子供の視聴は黙認する側の方が多かった。PTAなども上位で「子供に見せたい番組」に挙げていた。特に1970年代には情報バラエティー番組など後年上位を占めるジャンルが存在しなかったことや当時の作品群の内容などもあり、しばしば最上位となった。
反面、初期では『フランダースの犬』、後期では『小公女セーラ』などについて「かわいそう過ぎる」とする見方もあった。
また本放送枠は日曜夜という宵であり、大人(特に子供らの父親である壮年男性)にとって数少ない自宅でのくつろぎの時でもあった(特に週休二日制導入以前の時代)。その時間帯での子供向け番組の放送は、彼らが見たいテレビ番組の視聴を阻む側面もあった。それを残念がる人もいたという(新聞の『フランダースの犬』本放送時の番組紹介もこのことが記載された)。なお、この時間帯で壮年男性層が好んだテレビ番組の主なものとしてはプロ野球中継の他、『お笑いオンステージ』などのNHK総合テレビ枠、『象印スターものまね大合戦』などのテレビ朝日(1977年3月まではNET)枠などがあった。
1980年代後半に入ると、子供らの父母にも子供時代にこの枠の初期作品を親しんだ層が増えた。このため、子供のこの枠の新作の視聴で自分が見たい番組を見られないと思う親も減りむしろ親子で馴染みの番組を見られると評価する人が増えたが、皮肉にもこのころから人気は下降線をたどっていった。
一時期の休止直前には「“ネタ切れ”を起こしていた」という指摘もある。これは長きに渡って作品を作り続けた結果、放送上の様々な制約(「悲劇的な結末の物語は避ける」etc.)をクリアできる物語が少なくなってしまい、“使える”物語の枯渇状態にあった事が主な原因であったと言われている[15]。
物語のラストにおいて、やむを得ない事情ではあるが主人公の少年が可愛がっていた鹿を自らの手で殺めるという悲劇的な展開[16]が問題になったと言われている。1983年にNHKでアニメ化されたが、日アニ社は関わっていない。
“復讐”というネガティブな動機で行動する主人公が名作劇場のカラーに合わなかった可能性が指摘されている。2004年にテレビ朝日系の深夜アニメとしてGONZOが大幅にアレンジを施してアニメ化した。
※以上、3作品は瑞鷹エンタープライズ及び虫プロダクション及び東京ムービーの作品である為、日本アニメーションの公式では『世界名作劇場』には含まれていない。
※以上、2作品はズイヨー映像時代の作品である為、日本アニメーションの公式では『世界名作劇場』には含まれていない。
10年ぶりのシリーズ再開。放送局はフジテレビ系BSデジタル放送局のBSフジに移った。チャンネルは異なるが、放送時間は過去のシリーズ同様日曜19時30分からとなっている。ハイビジョン制作(アニマックスではレターボックスサイズで放送)。またインターネットサービスプロバイダ「BIGLOBE」でも放送話が翌日より配信される。ハウス食品が冠スポンサーとなっているが、2007年はそれをメインにバンダイとインデックスミュージックを加えた複数社提供で放映された。2008年はハウス1社の単独協賛となる
原則として作品は1月に始まり同年12月に終わる(それ故、同じ日曜日放映で期間も基本的にほぼ一致するNHKの「大河ドラマ」になぞらえ「大河アニメ」と呼ばれたこともある)。しかし『名犬ラッシー』は1月から同年8月、『家なき子レミ』は9月から翌年3月までと言う変則的な放映期間だった。
又、系列外の遅れネット局での放送時(スポンサードネットの地域を除く)あるいは再放送時では(スポンサーがローカルあるいはオールスポットの為)、オープニングの「――劇場」のタイトル部分がカットされ、いきなり作品個別のオープニングテーマからスタートする形で放送されたりあるいは『世界名作劇場』等の文字をブルーバックまたはフリップで表示して、音楽のみ元の音源をそのまま流す処理をした(但し再放送の場合、複数社提供で企業名がつかない作品などにおいて「世界名作劇場」のタイトル部分も放送したこともある)。2007年の『レ・ミゼラブル 少女コゼット』もBIGLOBEの配信ではスポンサーレスのため企業名を冠しない「世界名作劇場」のタイトルに差し替えられている。
^ このほか、音楽面でも渡辺岳夫などの著名な作曲家たちが多数参加しており、主題歌群も家族むけのアニメソングコンサートなどでは必ずと言っていいほど歌われている名曲揃いである。
^ その後ハウス食品工業が単独スポンサーとなって「ハウス世界名作劇場」と称した時期もあった。現在、BSフジで新作を放映される際、冒頭にも「ハウス食品世界名作劇場」と冠された映像が付いているが、実際は複数企業がスポンサーとなっている。
^ 今までに製作された全作は西洋・欧米の物語から選ばれており、日本はもとよりアジア・アフリカの物語が原作として選ばれた事は無い。ただしそうでない作品は選ばれもしないという訳ではなく、言葉では非常に説明しにくい名作劇場の“カラー”に合うかどうかが最も重視される(非採用作品の項なども参照されたい)。唯一の例外として第20作『七つの海のティコ』は日アニ社でストーリーが作られた、全くの日本オリジナル作品である。
^ この頃のフジ日曜夜は名作劇場の前身である『カルピスまんが劇場』のほかにも18時台には『科学忍者隊ガッチャマン』等のタツノコプロ作品や『サザエさん』・直前に放送している『マジンガーZ』(続編の『グレートマジンガー』や『UFOロボ グレンダイザー』など)、直後の歌謡番組『オールスター家族対抗歌合戦』など、現在でも良く知られる名作・人気番組がズラリと揃った黄金時代であった。録画機器が殆ど普及していなかった時代でもあり、大抵の視聴者はこれらの番組と裏番組のどちらを見るか頭を悩ませるのであった。
^ 『パーマン』や『キン肉マン』など日曜朝の他局放映のアニメが人気を集めた為、日曜日には夕方より朝がむしろアニメ・子供向け番組の枠であるという見方が広がったこと、NHK総合で『クイズ面白ゼミナール』が同時間帯に放映され『よい子向け番組』同士の食い合いとなったなどの外的要因のほかに同時期の世界名作劇場作品が暗いとされたこと、既存作品が再放送枠に多数放映されたなどの内的要因もある。
^ 後番組は同じく日本アニメーション製作のテレビアニメ『中華一番!』が同時間帯に放送された。その後もアニメ数作品が放送された後、最終的にフジ日曜19時半のアニメ枠は消滅した。
^ 報道ではフジテレビと中国中央電視台の共同製作とされているが、日本での放送ではそのことについて特に言及されていない。
^ スポンサーは当時当該放送エリアの子供らに馴染みの深い企業であることが多く、この枠のファミリー受けが各地で認知されていたことがうかがえる。例えば、関西テレビでのパルナス製菓提供、仙台放送でのエンドーチェーン提供などである。
^ また、放送作品としてリストアップしたものの原作者や著作権者からアニメ化する事を断られたり、「名作劇場は儲かる」と考えた人達が有名な作品の権利を先に押さえてしまい採用出来なくなったという噂もある(あくまでも噂であり真偽は定かでない)。
^ 名作劇場における悲劇的な結末というと『フランダースの犬』が有名だが、『子鹿』の場合は“子供が自ら他の生き物の命を奪う”という極めてデリケートな問題を扱っており、名作劇場の影響力を考えるとアニメ化に踏み切りづらかった可能性がある。

 

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